七五三のお祝いに贈る花と髪飾り|縁起の良い種類と選び方のマナー

七五三のお祝いに贈る花と髪飾り|縁起の良い種類と選び方のマナー

七五三は、子どもの健やかな成長を感謝し、これからの幸せを願う大切なお祝いです。3歳の「髪置(かみおき)」、5歳の「袴着(はかまぎ)」、7歳の「帯解(おびとき)」という古くからの儀式が由来とされ、正式な日は11月15日ですが、最近は10月中旬〜11月下旬の週末や祝日にお参りするご家庭も増えています。

この記事では、七五三にふさわしいお花の選び方とマナー、プレゼントにおすすめの縁起の良い花と花言葉、着物やドレスを彩る髪飾り・花かんむりの取り入れ方を紹介します。

七五三にふさわしいお花の選び方とマナー

七五三のお花は、子どもの成長を祝う気持ちが伝わるよう、色や花言葉、贈るタイミングに気を配って選ぶことが大切です。お祝いの席にふさわしくない花もあるため、基本的な選び方とマナーを押さえておきましょう。

男の子・女の子に合わせた色選びと前向きな花言葉

七五三のお花は、主役である子どものイメージに合わせて色を選ぶのがおすすめです。女の子には愛らしさを引き立てるピンクや赤、男の子には活発な印象のオレンジや黄色、爽やかな青などがよく選ばれます。晴れ着の色とそろえると、記念写真にも統一感が生まれます。あわせて「希望」「幸福」「感謝」など前向きな花言葉を持つ花を選べば、成長を願う気持ちがより伝わる贈り物になります。

仏花を避ける注意点とプレゼントを贈るタイミング

白い菊やリンドウ、白いユリ、白いカーネーションなど、仏事やお供えによく使われるお花は、お祝いの場では避けるのがマナーです。白をメインにする場合も、ピンクや黄色など明るい色の花と組み合わせるとお祝いらしい印象になります。また、七五三の当日は着付けや参拝、写真撮影などで慌ただしいため、お花は前日までにご自宅へ届くよう手配すると、受け取る側の負担になりません。

七五三のプレゼントにおすすめの縁起の良い花

七五三のお祝いには、縁起の良い花言葉を持つ花や、子どもらしい明るさを演出できる華やかな花がおすすめです。ここでは、七五三のプレゼントにぴったりな5つのお花を、それぞれの花言葉とあわせて紹介します。

  • 胡蝶蘭
  • ガーベラ
  • バラ
  • カーネーション

それぞれ見ていきましょう。

胡蝶蘭

胡蝶蘭は、蝶が舞うような優雅な花姿から名付けられたお花です。「幸福が飛んでくる」という縁起の良い花言葉を持ち、子どもの健やかな成長と幸せを願う七五三の贈り物にぴったりです。花が2か月近く長く咲き続けるうえ、香りや花粉が少ないため、小さな子どもがいるご家庭でも安心して飾れます。色別では、ピンクに「あなたを愛しています」、白に「清純」という花言葉があります。

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胡蝶蘭の色別の花言葉については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

[https://anplants.live/blogs/magazine/phalaenopsis-hanakotoba]

ガーベラ

ガーベラは、まっすぐ伸びた茎の先に、花びらが放射状に広がる丸い花を咲かせます。花言葉は「希望」「常に前進」で、これからどんどん成長していく子どもへの贈り物にぴったりです。カラーバリエーションが豊富で、女の子には「感謝」の花言葉を持つピンク、男の子には「冒険心」の花言葉を持つオレンジなど、子どものイメージに合わせて選べます。元気いっぱいの明るい花色は、記念写真もぱっと華やかにしてくれます。

AND FLOWERでは、ピンクやオレンジのガーベラをグリーンと束ねた花束をご用意しています。

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ガーベラの色別・本数別の花言葉については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

[https://anplants.live/blogs/magazine/gerbera-hanakotoba]

バラ

バラは「愛」「美」を象徴する、お祝いの贈り物の定番の花です。赤いバラには「愛情」、ピンクのバラには「感謝」「あたたかい心」という花言葉があり、子どもへの深い愛情や、無事に成長してくれたことへの感謝を伝えられます。ふんわりとしたピンクのバラは、女の子の晴れ着姿をやさしく引き立てます。また、オレンジのバラには「絆」「健やか」という花言葉があり、男の子へのお祝いにもおすすめです。

AND FLOWERでは、ピンクのバラをグリーンと束ねた花束をご用意しています。

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バラの色別の花言葉については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

[https://anplants.live/blogs/magazine/hanakotoba-rose]

カーネーション

カーネーションは、フリルのような花びらが重なる華やかな花姿が魅力です。花言葉は「無垢で深い愛」で、ピンクのカーネーションには「感謝の心」「上品」という意味があります。子どもへの愛情はもちろん、ここまで育ててきた両親への感謝を込めて、祖父母から贈るのもおすすめです。なお、白いカーネーションは「亡き母をしのぶ」花とされ、黄色には「軽蔑」という花言葉もあるため、七五三ではピンクや赤を選びましょう。

カーネーションの色別の花言葉については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

[https://anplants.live/blogs/magazine/flowerlanguage-carnation]

着物を彩る手作りの花飾りと花かんむり

七五三では、贈り物としてのお花だけでなく、髪飾りや花かんむりとしてお花を身に着けるのも人気です。顔周りにお花を添えるだけで、晴れ着姿がより華やかになります。

晴れ着に合わせる髪飾り・花かんむりの魅力

花飾りや髪飾りは、着物の色や柄に合わせて選ぶと、全体に統一感が生まれます。和装にはつまみ細工風の髪飾りや大ぶりの花のコームを、ドレスには花かんむりを合わせると、顔周りがぱっと華やかになり、記念写真でも主役が引き立ちます。生花は長時間の着用でしおれやすいため、参拝から撮影まで一日中身に着ける場合は、造花やプリザーブドフラワーを使った軽い髪飾りを選ぶと安心です。

手作りする際のポイントとドライフラワーの活用

髪飾りを手作りするなら、花の茎を2cmほど残してカットし、フローラルテープでUピンに固定する方法が手軽です。小さなパーツを複数作ると髪型に合わせて配置しやすく、子どもの負担になりにくい軽さに仕上がります。ドライフラワーは「枯れた花」を連想させるため、お祝いの贈り物としては縁起が悪いとされますが、写真撮影用の髪飾りとしてであれば、くすみカラーがおしゃれな小物として活用できます。

まとめ

七五三は、お花を取り入れることで、子どもの成長を祝う気持ちをより華やかに伝えられる行事です。

  • 女の子にはピンクや赤、男の子にはオレンジや黄色、青など、子どものイメージに合わせた色と前向きな花言葉の花を選ぶ
  • 白い菊やリンドウなど仏事用のお花は避け、当日の慌ただしさを考えて前日までに自宅へ届ける
  • 「幸福が飛んでくる」胡蝶蘭や、長寿を願うスプレーマムは縁起の良い贈り物になる
  • 「希望」のガーベラや「愛情」「感謝」のバラ、カーネーションは、写真映えする華やかさも魅力
  • 髪飾りや花かんむりは晴れ着に合わせて選び、ドライフラワーは撮影用の小物として活用する

AND FLOWERでは、七五三のお祝いにぴったりな花束やアレンジメント、胡蝶蘭などのフラワーギフトをご用意しています。子どもの晴れの日を彩るお花を、ぜひ探してみてください。

[https://anplants.live/collections/flowers]

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