【2026年版】観葉植物の6月のケア方法

はじめに

こんにちは!アンドプランツのももこです。「今月の育て方」6月号のお届けです!
もう真夏日の日もちらほら出てきて、既に夏の気配が…。今月のうちに植え替えや肥料は終わらせちゃいましょう🙌🪴



今月のポイント


今月のポイントは「植え替えと肥料はとにかく早めに!」です。

既に5月から暑い日が続きますね。植え替えと肥料は暑すぎると株が傷むことがあるので、早めに済ませておきたいところです💦

まだやってない…という方、暑くなる前にお願いしますね🙌


6月の育て方アドバイス


置き場所

室内の明るく、風通りの良い環境で管理しましょう。この時期からの屋外の直射日光は葉焼けのリスクが高くなりますので、お手入れや水やりで外に出したい場合は曇りの日がおすすめです。

半日陰を好む植物は窓際から少し離れた中の方に移動しても良いでしょう。

梅雨の時期は雨で窓を開けない日が多く、意識しないとお部屋の空気が滞りがちです。湿度が高く空気が動かない状態が続くと、土が乾きにくくなって生育が鈍ったり、土にカビやキノコが生えたりすることも。サーキュレーターや扇風機で、部屋全体の空気を回すイメージで使うと安心です。
太陽が出る日が少なく明るさが足りないときは、植物用ライトで光を補うのもおすすめです。

☔️梅雨ならではの「雨で葉を洗う」お手入れもおすすめ
室内で育てていると、葉や枝には意外とちりや埃が積もります。梅雨の小雨を利用して外に出すと、雨が葉の汚れを洗い流してくれて、ツヤツヤの葉になります。
・しとしと降る小雨の日がベスト。日中に雨が上がる予報の日の午前中に外に出し、雨が止んだら全体の水を軽くふるって室内に取り込みます。
・夜の最低気温が15度以上で、翌朝が晴れの予報なら、一晩外に置いて翌朝早めに取り込んでもOKです。
・雨上がりに晴れて直射日光が当たると葉焼けするので、天気予報のチェックは欠かさずに。

水やり

基本に則り、「鉢の中まで土が乾いたら、鉢底から出るまでいろんな場所からたっぷりと水を与える。」を続けます🌱30度超えの気温が続くようなら土の乾き具合のチェック頻度を多くしましょう。

反対に、雨や曇りで日照が少ない日が続くと、5月より土が乾きにくくなることもあります。水やりの前は必ず手で土を触り、表面の下が湿っていないか確認しましょう。
水やり後は、受け皿や鉢カバーの中に水が溜まっていないかも確認を。溜まったままだと根腐れや虫の発生につながります。

また、屋外の植物はさらに乾きが早くなります。屋外植物は早めに水を与えても土が乾きやすいため、根腐れしにくいのがメリットです。水切れして葉落ちさせてしまう前にこまめな水やりを◎
室内でも、小鉢やハンギングの植物は土の量が少なく水切れしやすいので、こまめに土をチェックしましょう。

お手入れ

植え替え・肥料・剪定の適期です。特に植え替えと肥料は猛暑期に入ると株を傷めるため、早めに作業をしておきましょう。

お手入れが必要かどうかは、次のポイントを目安にチェックしてみてください。
・葉の色味は良いか?
・太い根が鉢底から出ていないか?
・葉が密集しすぎていないか?
・伸びすぎた枝はないか?

植え替えの際は、鉢は1回りずつ大きくするのが基本です。一気に大きな鉢にすると土がなかなか乾かず、根が伸びにくくなったり、根腐れのリスクが高くなったりします。

強剪定もこの時期に済ませておくと夏〜秋に葉のボリュームが戻りやすいのでオススメです☝️



今月のイチオシプランツ

ウンベラータL #2 です!この農家さんのウンベラータはアンドプランツイチオシです!!

ウンベラータは生育旺盛で広がりやすい樹種ですが、枝作りの段階で農家さんが絶妙な剪定をして作り込んでくれてるんです✨
育っていく過程で暴れすぎない、だけどウンベらしいふわっと優しく葉が広がる雰囲気が楽しめる、本当〜に素晴らしい樹形なんです🔥

めちゃくちゃオススメなので、ひとまず見てほしい!!!

この農家さんの仕立てです!こだわりと技を見よ!!

オススメすぎるのでとりあえず見てください🔥
育っていく過程で整えやすい枝作り。お客様に届いたその先まで見てくれている仕立てに心震えます🥹✨

今月のひとこと

農家さんの秘密の山で、シダたちの植え付け過程や自生地を見せていただきました。

何年も何年もかけて育て、長年の技術で鉢に植え、どう魅せたら観葉として美しいかを考えて仕立てる。そうして果てしない手間をかけたものがようやく私たちの手元に届きます。

みなさんにこうしたストーリーや想いを伝えていくのもアンドプランツの役割だと思っています。これからも沢山の植物たちの魅力を発信していきますので、楽しみにお待ちください💪🪴